みなさん!!
最近は、本当に殺意があるのかってくらい、お暑い日が続いてますが大丈夫ですか?!!!!!!!
闇払いかと思ったら大蛇薙な勢いのこの暑さ、やり過ぎですな!!
太陽はもっとゲージの使い道を考えるべき!!!!!!
ゲージ使うのは海水浴に行く時だけにしてくれいーーー
それはさておき、今回は、
またまたまたまたまたまた偉そうに日々の対戦をもとにキャラ対策チックなのをまた書いてみます!!
庵vs裏リョウ!
庵側の目線による感想攻略です!
参考にする人の層の目安としては、
庵使ってみた!!!
↓
しかしまだ全キャラと対戦していない!
↓
裏リョウ?そんなん火力差で勝てるし!
↓
遠B無理でした。
ここで止まってる方への目線で書いてみます!
てかこれ僕ですねw
ドンマイ俺ww
いざ、行ってみましょう!
まず、庵で裏リョウと戦い始めの時に必ずブチ当たる問題。
恐らく、『さわれない事』でしょう。
屈Cと虎咆により、被せるのに勇気がいる…。
かといって地上から接近しようものなら、遠Bや屈Bで止まる…。
前に飛べないし、下からも寄れない。
あたふたしてる間に、裏リョウが被せてくる。
向こうに先にゲージが溜まり、せっかく触ってもGCCDで追い払われる。
このまま、体力リードされたまま、時間切れ。
かなり精神的に来る試合になります。
遠Bが憎い、虎煌拳が憎い、屈Cや虎咆が憎い。
遠距離で虎煌拳ガードさせられて、裏リョウにそこを攻め込まれる。
特に僕みたいな、早く楽に勝ちたいコンボ決めて終わらせたい面倒臭いかったるい苦難が嫌いムカつくの嫌いな若者には厳しいカードになるはず。
まさにゆとり世代キラー。
うざいの一言!!
裏リョウ『最近の若者は苦労を知らぬ』
俺『だまれ老害』
俺『ごめんなさい、うざいです』
昔ながらの地味なチクチクゲームになる。
派手な動きに定評のある庵が、地上に張り付かされて動けない状態になる。
貴方は…信じられますか?
ここで一度、庵側が負ける流れってどのような時なのか?
いつもながら、僕の負けパターンを共有します。
やはり裏リョウ遠Bによって、こちらの攻めの起点が未然に防がれる。
前に出たい、そんな時に裏リョウの遠Bで止められる。
庵の屈B屈Aにすら届く判定。
ジャンプの昇りに引っ掛かり、画面端に持ってかれる。
前に飛ぶも、遠Bに引っ掛かる。
歩いて寄ろうにも、遠Bで止まる。
何かしら技を出しても、いい結果にならない。
庵の屈B屈A屈Cどの地上通常技を出しても遠Bに一方的に勝てる通常技は無い。
ボタン一つの技が通用しないものだから、
つい、闇払いや弱鬼焼き、はたまたダッシュ屑風などの、
所謂ごういんなドリブルしか出しにくくなる。
不思議な事に、庵の苦しい闇払いって、凄く分かり易いんですよね。
遠Bに対抗するつもりで出した闇払いが、やはり飛ばれてフルコンを食らうんです。
安いと言っても、裏リョウのジャンプ攻撃からの強飛燕疾風脚は別格です。
裏リョウにしては減る。
闇払いの四倍のダメージが返ってきます。
んで、裏リョウの遠Bの外から飛べば、
必然的に遠Bを飛び越えようと高いジャンプになるから、
屈Cなり虎咆で、以前の時代へタイムスリップ。
また遠Bのチラつく間合いになる。
遠Bが嫌だから、仕方なく離れる。
でも離れたら画面端が近くなるのは勿論、裏リョウの虎煌拳がチラつく遠距離になる。
虎煌拳の存在だけで、激しく飛んだり跳ねたりしにくい。
そして画面端に行けば、地上技の貧弱な庵はキツイです。
遠Bの間合いの外に行けなくなりますからね。
ゲーセン行きたい!
↓
でも車のタイヤがパンクしてる!
↓
自転車もパクられている!
↓
歩いていこうとしたら転んで骨折
↓
終了ですわ
多分こんな感じ。
しかし、向こうには虎煌拳がありますが、
ちょっと待って下さい!
確かに虎煌拳に空中ヒットしたりすると偉い運ばれますし、
高いジャンプで突っ込みたいのは分かります。
裏リョウの遠Bが届く距離で何もできないから後ろに下がるのも分かります。
でも、これらにビビってたら 、恐らく一生勝てません。
一生タイムオーバーで負けたり、対空されたり、
闇払いに飛ばれて死にます。
ここで反論に入ります。
意識する事を変えたら、何故か裏リョウに苦手意識が感じなくなった気がするので(勘違い)、
そのキーポイントとは何なのか?
行ってみましょう!
①裏リョウの遠Bは、実は昇り小中ジャンプD、又は昇り小中ジャンプCDで勝ち易い。
一つ目にして、かつ一番重要で長いです。
庵の、昇りで出す小中ジャンプDと小中ジャンプCDは、裏リョウの遠Bと相性が良く、
お互い同時に小中ジャンプと遠Bとがかち合うと流石に遠Bに引っ掛かりますが、
同時より早ければ、遠Bの上から勝てます!
コツとしては、なるべく最速でジャンプ攻撃を出す事!
庵のジャンプDとジャンプCDは、かなり喰らい判定が上に上がるので、
遠Bの上から叩く事ができます。
垂直小ジャンプなら横に長いジャンプD、
前小中ジャンプならジャンプCD。
こう使い分けると良いでしょう。
裏リョウを触ってみると分かりますが、
中間距離で、これらの小中ジャンプDやCDをバラ撒かれると、
裏リョウ側は、遠Bが一気に出しにくくなります。
単純にダメージ負けしますし、あとはジャンプ防止も兼ねるので、前に飛びにくくなる。
これで初めて差し合いの中で、遠B以外の行動をさせられるようになる。
裏リョウのしゃがみモーションや、早出しジャンプ攻撃が増えてきたら、
庵の早出しジャンプDやCDが効いてる証拠!
こうなってきたら、一気に小足対空や、小中ジャンプCでの被せが通りにくくなります。
遠Bの頻度が少なくさせるだけで、本当に全然違います!
なんか、怖そうな人だけど話したら普通に好い人だったみたいな、感じです!!
(意味不明)
観客『やべ、ゴツくてあの赤い服の銀髪の人、怖そう…。』
クリス『やーしろー!!』
社『よぉ~b』
観客『えっ』
こんな感じ。
是非、中間距離では、牽制の一種として、昇り小中ジャンプD又はCDをバラ巻いてみましょう!
②中間距離で遠Dを使う
これは、①で書いた早だしジャンプD等に対して、
その着地を狙うように低いジャンプで被さってきた時と、
歩いて寄ってこようとする相手にに対抗するものです。
裏リョウの小中ジャンプがほぼ引っ掛かります!
地味に、小中ジャンプに対してだからカウンターヒットしやすいのが大きい!
昇り小中ジャンプCDを最速で出されたら負けますが、それは小足対空ができる。
地味にカウンターだと、大門の遠Dと同じダメージです!
①が効いてるな!と思った時に出すのが効果的です!
正直、中間距離で困った時は、闇払いよりも遠Dの方が機能し易いし、まだ安全です。
①と②を裏リョウに意識させさえすれば、
高いジャンプを誘えるから、潜りからの小足対空や、
鬼焼きや八雅女、又は昇り小中ジャンプDでの空対空が味を持ち始める!!
③早出し小中ジャンプや遠Dで牽制してるフリをしつつ、やはり前大ジャンプやノーマルジャンプは仕掛けるのを辞めない。
これは単純。
虎煌拳狙いの飛びです。
裏リョウが虎煌拳を打ちたくなるのは、
遠Bだけではあかんな、
何かジャンプ攻撃で追い払われて触れないな。
こんな時に振りたくなる気がします。
そこを前に飛ぶ!!
虎煌拳の四倍程のダメージをお見舞いできます!
立ちモーションの裏リョウにコンボを入れる事になるので、
ここはダメージ重視で近C前A強葵花、倒し切れるなら八雅女で締めていきましょう。
仮に屈Cや虎咆で対空されたとしても、ダメージは強攻撃一発分です。
この差はデカイ!
④中間距離で、裏リョウの遠Bが少なくなり、裏リョウのしゃがみが増えてきたら、前小中ジャンプC早だしで突っ込む
裏リョウの屈Cは厄介です。
なんせワンボタンなのが厄介。
しかし、屈Cの出始め部分は、庵の早出しジャンプCで潰せます!
腕が延びきった所まで出てたら相討ちになりますが、
かなり早めに屈Cを出さないといけないので、屈Cに命懸けるつもりでない限り無理。
ジャンプCのコツとしては、ギリギリ近Cに繋がる、ジャンプの頂点付近で出す事です。
しかも、この場合だと、しゃがみのリョウにコンボ入れれます!
ジャンプC→近C→弱葵花で締めるのがベスト!
そして弱葵花の後に、最速でダッシュしてからの前中ジャンプ百合折りがピッタリ重ねられます!
背面なので虎咆も出しにくい!
屈Cや屈Bも、ビタで出さないと出ません。
重なりますので。
その百合折りからは、近C→前A→強葵花と繋げればピヨリます!
因みに強葵花で締めてしまうと、百合折り重ねは間に合わないので、
若干見切り易い攻めになってしまう。
なるべくしゃがみリョウには、コンボは弱葵花で締めていきましょう!
⑤虎煌拳は屈B連打で避けられる
これは有名ですが、あまり連打し過ぎると、硬直が長くなりますから、
裏リョウに接近を許してしまいます。
ただ、
弱虎煌拳に対しては屈B2回、
強虎煌拳に対しては屈B1回で避けられます!
これをやるだけで、大分接近されるのが減ります!
是非、練習しましょう!!
とりあえず纏めると、
昇り小中ジャンプDとCDバラ撒きで、裏リョウの遠Bを潰す、もしくは出しづらくさせる。
小中ジャンプ防止に遠Dを使う。
庵の上から、高いジャンプで来るのにはしっかり潜りや昇龍。
虎煌拳に前大ジャンプもしくは前ノーマルジャンプからのフルコン。
しゃがみリョウには早だし小中ジャンプCで屈C潰し。
虎煌拳は、屈B1回、弱には2回で避ける。
この辺りが、鍵となるはず!!
みんなにこの記事がしっくり来るとは言いませんが、
ご参考になさってください!!
後は、システム単位でのネタを書いて終わりにします。
◆屈C先端→虎煌拳には、弱爪櫛で割り込める。
他にも、密着より離れた位置からの立ちCD→虎煌拳にも割り込めます。
距離が近いと連続ガードになるだけなので、安全。
難しいかもだが、屈C等をガードした時に、
虎煌拳を見てからできるとそれだけでアドバンテージになる。
◆弱攻撃→虎煌拳の暴れ潰しには、屈A→弱葵花で割り込める。
この連携を使ってくる人には割り込みましょう。
目押しになりますが、失敗するとしゃがみガードになるので安全。
◆葵花は、どこで止めても、弱飛燕疾風脚確定。
葵花は、単発ではあまり使わなくて良いと思います。
弱葵花は無敵ないので言わずもがな、
強葵花は、仮に決めたとしても、百合折り重ねは間に合わないので正面からしか攻められない。
一応、遠Bを強葵花で抜ける時もありますが、
無駄に相手に隙を与える必要はない。
そしてリョウの起き上がりは、地味に早い。
◆強虎煌拳の暴発とか、近Cの暴発か何か知らんが、
それで出してきた遠Cをガードした後は強葵花確定。
あまり出して来ないですが、覚えておきましょう!
遠Cは庵のしゃがみにも当たるので、タイミングはつかみやすいはず!
◆八雅女を決めた後の弱闇払いからの屑風を出してのガード不能連携
リョウは起き上がり早いので間に合いません。
八雅女を決めた後は、攻めにいきましょう!
◆リョウの密着近DにGCCDすると空振りします。
空振りしたらリョウのフルコン確定です。
一応この時は密着でリョウ側が8F有利。
リ ョウがくっついてきた時は、GCCDよりも、ガード固めた方が良さげ。
GC前転でも良い。
◆裏リョウの遠B→遠Bの連携には、小中ジャンプD又はCDで割り込める。
遠Bの後に最速でもう一度遠Bを出してきた時も割り込めます。
ただ、小中ジャンプ攻撃は最速で出す事。
ビタでなくとも猶予はあるので落ち着いて練習!
因みに、一発目の遠Bを、ガードではなくヒットしてしまった時は、
次に最速で遠Bを出してきたら割り込めず、ジャンプの出掛かりに引っ掛かるので注意。
◆弱虎咆をガードしたら?
フレーム的には18F有利となる。
しかし、密着付近だと虎咆の2段目もガードすることになるので15F不利。
密着付近と、それより離れた時では削りの回数が違うので、
反撃のタイミングが変わりますので注意!
いずれも強葵花で安定反撃がオススメ。
本当に読めてた!来ると思ったって時は、
ダッシュ近Cとか八雅女も間に合うが、とっさにでも最低でも強葵花での反撃は必ずすること!!
◆起き上がりに弱虎咆をブッパしてくる裏リョウは?
まぁ様子見で良いですが、一応、少し離れての庵の立ちCDを重ねれば相討ちできます。
カウンターヒットでダメージ勝ち。
18と13の違いがあります。
離れて当てないと、強虎咆ブッパされた時に2ヒットしてしまうので、立ちCDは先端当てで!
まぁガードすれば強葵花確定しますが、もし何も出してこなかったり、違う事されたら対処に困るので。
また、立ちCDにGCCDしてくるケースもあるので、
その場合は弱爪櫛をキャンセルするといい。
実はこの場合は、GCCDされた時だけ弱爪櫛が出て、
GCCDされなければ弱爪櫛が出ないようにする入力方法があります。
立ちCDに623と仕込み、キャンセルがギリギリ掛からないタイミングでBを押す事です。
実はGCCDは、一瞬暗転します。
この暗転の間は、直前に入力したコマンド入力を引き継いでいるのです。
結果的に、GCCD出す→弱爪櫛が出る
GCCD出さない→立ちCDで終わる
とできます。
弱爪櫛の後は、弱葵花に繋げましょう。
因みに八雅女でもいいです。
ただし近C一発分しかダメージ変わりませんがw
◆屈C→前Aの連携には?
屈C部分にGC前転すれば、リョウの背後に回った後に弱葵花で反撃できます!
庵側が端を背負っていれば、GC後転からの近Cからのコンボで良い!
一応GCABした後は、庵側が9F有利になる。
また、こちらの起き上がりに屈C前Aと入れ込んでくるようなら、
リバーサル大ジャンプをすれば、屈Cには当たるが、前A空振りしてる所を着地できる!
この場合は庵側が3F有利なだけなので、
通常投げか、ビタの近Cしか確定しない…。
1F投げ持ってるキャラは必見!
◆リョウのジャンプ攻撃への屈D対空
屈Dは攻撃判定が出てしまえば、リョウのどのジャンプ攻撃に対しても相討ち以上とれます!
出すのが遅いと負けますが、屈Dは発生6F!
十分、リョウが飛んだの見てからでも間に合います!
ノーマルジャンプCD、小中ジャンプDには一方的に勝てるし、
他のジャンプ攻撃にも相討ち以上!
小中ジャンプ攻撃に合わせれば、カウンターで、REDKickと同じダメージに!
◆裏リョウの、虎煌拳ガード不能のレシピ
庵には、いかなるケースでも存在しません。
C投げの後に、一瞬待っての弱虎煌拳がガード不能になりますが、
人間には安定するの無理です。
解説として、KOF98無印の飛び道具は、
飛び道具を打った側の硬直が終わった1Fの間は、相手がガードモーションが取れなくなるバグがあります。
逆に、裏リョウのC投げ後に、最速で弱虎煌拳を打てばガード不能になるキャラは、
大門、テリー、ケンスウ、柴舟、ブライアンの5キャラ。
C投げした後は、背面ダウンなので、リバーサル大ジャンプで空中喰らいにできないのも地味なポイント!
(何故か裏リョウ目線w)
弱虎煌拳の後に、1Fだけ待って強覇王翔孔拳を出せば繋がるが、猶予は無い。
MAX覇王翔孔拳なら猶予は1Fある。
弱虎煌拳の後に最速で覇王翔孔拳を出してしまうと、
虎煌拳にガードモーション取られてしまうので注意!
最後だけ何故か裏リョウ目線になりましたがw
少しでも裏リョウに困ってる方、
もしよければ参考にしてください!!
頑張りましょう!!!