推敲してない殴り書きです
もしかしたら後で直すかもしれません
■はじめに
実力差やキャラ差があるほど相手は前転してきやすい
そこでしっかりお仕置きできると追い詰めやすい(はず)
■前転に対して連続技を決める場合
事前の準備
自キャラの屈Bがヒットするか
屈攻撃始動連続技を用意しておく
その上で
前転にいきなり反応するのは難しい
ので、相手が前転しやすいポイントを整理しておくと反応しやすい(はず)
■屈攻撃を始動技にする理由
間合いを問わないため
近距離立攻撃を始動技にすると間合いが制限されてしまう。反応が早すぎると遠距離立攻撃になったりするので遅らせないといけない
■直接コマンド投げ
相手の前転ポイントを把握しておき
↓
コマンド投げのレバー部分だけ入力
↓
前転を確認したら投げ間合いに入ったのを確認してボタンを押してコマンド投げ
これは相手の心を折れそう。特に超必殺投げの場合は
■前転する側の気持ち
連続技が決まる可能性がある
連続技を決められない限りは安い
98なら通常投げなら外せる
相手がわかってなくて屈Bを空振りしてくれることも
重なるように前転すれば反撃食らわない可能性もある
場を荒らせる選択肢
こちらは任意のタイミングで仕掛けられる(と思ってる)
■前転される側の対策
連続技を決められないように強攻撃などを安易に振らない
なるべく連続技でお仕置きする
98なら通常投げで妥協しない
自キャラの屈Bが当たるか事前に確認
重なるように前転されないためにポイントでは少し下がる
場を荒らさせない
パターンやセオリーを意識して読む
■前転を見てから連続技を決める場合のメモ
発生が早い技がいい(反応が遅れても間に合いやすくなる)
連続技で反撃できることが大事なので最大ダメージでなくていい
前転で重なったり裏に回られると反撃が成立しないことがあるので少し距離を取る
様子見や弱攻撃を増やして事故らないようにする