98UM雑記 ケンスウ
◯通常技、特殊技変更点
・遠、近Aの食らい判定が拡大
・遠Bの食らい判定が拡大、追加
・近Dの発生が早く
・遠Cの発生が早く
・虎撲手(6A)の発生が早く、硬直が短縮
・6Bの発生が遅く、硬直が増加
・挑発に攻撃判定がついた
◯必殺技変更点
・龍爪撃(空中で214AorC)の隙が減少
・龍顎砕(421BorD)が1ヒット目からダウンするように
・龍連牙(41236AorC)の発生が早く
◯超必殺技変更点
・神龍凄煌裂脚(2363214B)&神龍天舞脚(2363214D)の発生が早く
・仙氣発勁(近距離で236×2AorC)の出掛かりに無敵時間追加
◯メモ
近、遠Aは食らい判定が前方に拡大し潰されやすく。
遠Bに至っては食らい判定が前方に拡大されたうえさらに新たな食らい判定が追加されている。
近Dの発生は6F→5Fに、遠Cは初段の発生が14F→10Fになった
6Aは発生が18F。キャンセル版と同じ発生になった。硬直は-3Fされており、気軽に仕掛けられる技に。
6Bは発生が13F→15Fと遅くなったうえ硬直も+2F増加。
挑発は攻撃判定が追加された。キャンセルもかかるダメージは低い。所詮はお遊び程度なので注意。モラルの問題。
龍爪撃の着地後硬直は弱強共に-10Fもされており、ガードさえさせれば反撃は受けないようになった。優秀。
龍顎砕が1ヒット目からダウンするようになり、地上の相手への割り込みなどにも使えるようになった。
弱龍連牙の発生は12F→9Fとなり弱技から繋がるようになったが間合いが離れ過ぎると繋がらないので注意。
強龍連牙は発生が8F→5Fとさらに早くなっている。
神龍凄煌裂脚&神龍天舞脚の発生が4F早くなり、弱技から繋がるようになった。天舞(D版)はしゃがんでいる相手にはスカるので、基本的には凄煌(B版)の方で。
龍連牙と違いしゃがみAの先端からでも連続技になるので、しゃがみAを刻んでヒット確認してから余裕で繋がる。ヒット確認を怠らないように
仙氣発勁に無敵時間がつき、弱攻撃程度なら抜けれるようになったが相変わらず暗転を見てから余裕で避けられる。こちらから崩す際は少々使いづらいので、リバーサル時などに狙うと○
◯FEでの変更点
・近、遠Aの攻撃判定が拡大
・しゃがみBの硬直短縮
・遠Bの威力アップ
・龍爪撃(空中で214AorC)の最終段が相手に触れた時に他の技でキャンセル可能に
◯FE変更からの考察
近、遠Aの攻撃判定が下方向に拡大した為、しゃがんだキャラにもヒットするように。
しゃがみBは硬直が短縮し、しゃがみAに繋ぎやすくなった。下段コンボがより簡単に狙えるように。
遠Bの威力増加は4→6。もともと抑制効果の高い技だけに嬉しい強化点。
龍爪撃は最終段がヒット時のみキャンセル可能なので注意
密着した場合は龍連打も繋がったりするので、龍爪撃を出した際はヒット確認を忘れずに