■相手の小J攻撃に対してしゃがんだままくらってしまう
↑結構見る
↑屈B対空を狙ってるわけでもない
↑自分が攻める意識が出てて「Jを見たら立ガード」ということに意識を使えず、屈ガードを解除できない状態
⇒これは意識的に冷静になることで結構防げるはず
■すかし下段を食らってしまう
↑すかし下段ということが意識から消えてる
↑自分から何かしようという意識になっていて、相手の行動を見るという意識が消えてる
■大J→コマンド投げを食らってしまう
↑おそらく心理的な盲点だと思われる
■端に追い詰められてGC前転すればいいのにせずに被弾して負ける
↑GC後転になる技術的な不安のせいもありえる
↑(連続技に使うために)ゲージを温存したいと考えていてGCを躊躇してしまう
■相手の単発空振りに差し返せない
↑相手がミスることを想定してなかったため反応が遅れる
↑大きめの隙なので痛い反撃を決めようとして間に合わない
↑そもそもその場面での反撃技を事前に整理してない
