KOF勢共有ブログ

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2018年10月30日コーハツにて

月末に突如訪れる火曜コーハツチャンス。

 

行ってきました。

 千鶴、庵、大門、ロバート、クラーク、裏クリス

あたりと対戦。

 

ポイントだった組み合わせをメモ。

 

裏京 対 千鶴

相変わらず闇払い飛ばれて封じられて終了するパターンが何回かあった。

すぐ甘えてしまう。。。

 

ただ中には

闇払い頼りでないがペース握ったままかなりいい感じで勝てる時もあったので

この感覚は覚えておこう。

 

闇払いも打ち方というか匂わせ方の講義を先生から受けたので次から試してみよう。

 

上記の「闇払い飛ばれて負けるパターン」を辿ると

だいたい次の大門もそのまま負ける か 瀕死でなんとか止める

みたいなチーム全体で見ても被害甚大。

 

裏京の安定性向上もそうだけど抑えの柔道家もしっかり育てないといけない。

 

 

裏京 対 ロバート

一番難しかった組み合わせ。。。

ヒヨらず強気でいった方がいい場面が多かった気がする。

 

決定的に足りてなったのがロバートの前Aに

垂直小ジャンプD or 奈落落とし

を合わせるやつ。

これ結構やり過ぎると踏み込まれて屈Bからコンボとかもらうイメージあるから

控えていたけど

的を絞らせず前Aにリスク与えることは必要かやっぱ。

 

ロバートの屈Bまじ強くて

02UMのシッシしゃらー言うキャラの屈Bと

ほとんど一緒のような使われ方するイメージある。(くぐって引き込みなど)

あまりムキになってめくりを狙いにいくと

このパターンになるから気を付けよう。

 

 

大門 対 クラーク

詰ませてやろうと思ったけど全然上手くいかなかった(笑)

こちらの立ちAだとクラークの足払いとかに負ける

なので立ちBにするけど

ここで上手いこと飛び込まれていた。

 

立ちA出すならキッチリ当てる距離で出すべきだったのかなー

なにせクラークの立ちDが強すぎて

こちらが距離調整しにくいっての感じた。

 

この組み合わせに限らず

基本どうしても強い技を先に置いておきたくなるんだけど

98上手い人は「泳がせて差し込む」ってのが上手いから

この考えは忘れないでおきたい。

 

 

ラルフ 対 大門

まぁまぁだったけど意識甘いところ多々あったから反省。

もう少し空気読んで踏み込んでいったらよかったかな。

 

いろんな人と対戦して経験値稼いでおきたいこの組み合わせ。

 

 

おわり。