KOF勢共有ブログ

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2018年12月8日エンパラにて

先生による弱点強化レッスン

 

新しく出来ることが増えていたので

今までメモってきたのが活きてるーと感じた。

 ただ

 

どのキャラが~とかではなく全体的に

 

上を通し過ぎ!

 

これが致命的でここからの怒涛の攻めが始まり

そのまま持っていかれるパターンが目立った。。。

 

裏京は屈Cがそこそこ出せたけど

大門がドンくさい!

投げキャラ使いとしてどーしても投げ or 打撃を意識した

オフェンスペース維持の方に注力しちゃうため

急な守りの対応が疎かになっているのかなーと思う。

 

その辺も次から意識してみる。

 

 

・裏京 対 千鶴

上級職の千鶴と戦うのには全然経験値が足りていない。

 

強い千鶴はこちらの嫌な距離に常にいるイメージがある。

別に千鶴だけでなくほとんどのキャラがそうなのだろうけど

突き詰めると距離の取り合いになるのかな。

 

裏京は慌てすぎらしいのでもっと落ち着いて

付き合う場面 と 付き合ってはいけない場面を覚えていこう。

 

 

・裏京 対 大門

裏京の腕が試される組み合わせだと思う。

「これだけやっていればいい」ってのは無く

大門側に「お前すぐそれw」みたいにバレてたら超キツくなる。。。

 

実際すぐに投げ殺される試合の方が圧倒的に多かった(笑)

 

有効手段を全部チェック、時間をかける、意識の散らし方

などが大切っぽい。

 

 

・ラルフ 対 裏クリス

クリスのジャンプぶっとばしに対してはラルフのジャンプAで返していくのが

基本だと思うけど

 

ジャンプAだと返せない場面がいくつかあって

なんとなくクリス側が通常ジャンプぶっとばしの時に多かった気がする。(あやふや)

 

そういう意味でも通常ジャンプとかにはダッシュで潜るのを狙ってみよう。

 

文字で見ると簡単に見えるけど

実際自分は潜るの苦手だからとても苦労すると思う。

がラルフレベルを上げるためにも

ぜひとも習得したいので頑張る。

 

 

おわり。