久々にブログ更新。
昨日のアチョーにて某ラルフ使いの方と結構同キャラ対戦できた。
ラルフ同キャラ対戦について
今まで考えていたこと と よくわからんことを合わせてメモ。
・ 遠距離立ちCがギリギリ届かない距離をキープ
相手が先に遠距離立ちC出してきたら見てからこちらも遠距離立ちCで差し返す。
この位置から攻めor位置キープの流れがラルフ同キャラのmain処理だと思ってる。
・屈C
先手遠距離立ちCに対して置き気味に出しておくことで潰せる。
上の距離でも連発しなければほとんどリスクないイメージ。
接近した時にこの技をガードさせた後の有利フレームの偉大さは
同キャラ対戦時に一番わかるのではなかろうか。。。
屈Cガード→遠距離立ちCの黄金連携は黙るしかない(?)のなら
屈Cガード→他の攻めの選択肢とかもかなりイキてきそう。
・遠距離立ちB
相手の屈C対策。
原理がよくわかっていないけど
①相手ラルフ側に当てるように出すのがベター(?)
②屈Cがギリギリ届かない距離で出すのが正解(?)
→この距離だと屈C潰せたけど、潰した後に最速で出してきた相手ラルフの遠距離立ちCが嫌な感じだった(遠距離立ちB→屈Cみたいな連携を仕込んでおく?)
・ジャンプA
勝負手でジャンプしてきたのを見てから返す手段。
ジャンプAで空対空決めた後は出来れば通常(大)ジャンプで乗っかっていって
有利フレームを稼ぎたいところ。
→特にラルフ同キャラにおいては通常(大)ジャンプ攻撃ガードさせた後の小ジャンプ攻撃は状況的に02みたいになって安定して返せないと思う。
そこから屈C組んで・・・みたいに攻めを維持したいところ。
・GCCD後
GCCD決めた後はダッシュ遠距離立ちCがリバサ大ジャンプを狩れるので
GCCD決められた側はここは黙るしかない。。。
GCCD決めた側としては遠距離立ちCを出すと見せかけてダッシュなどで攻めていくのも狙えそう。
まぁ整理してても
実戦だとプレッシャーがヤバすぎて中々思い通りにはいかないのが
またおもしろいところ(笑)
おわり。