まいどです。
えくる開店一周年ということで、水木と連続でえくる行ってたてりーまんとか呼ばれているやつです。
やっぱりえくるは神環境すぎて、つい行きたくなるわ~^^
さてさて、今回も読み合いが苦手という、格闘ゲームプレイヤーにとっては致命的な欠点を抱えているこのてりーまんとか呼ばれているやつの持っているものを書いていこうと思います。
前回までの記事で、読み合いが苦手であるがゆえに攻め(主に固め)のプロセスを強化して、自分の考えることを減らしてプレイしてきたことはお分かり頂けたかと思います。
今回は、それゆえに抱えることとなってしまった弱みについて書いていきます。
1.投げキャラを使うのが非常に苦手
2.複雑な操作系のキャラ(ジョン、アンヘルなど)を使うのが非常に苦手
3.投げを絡めた攻防に対する反応、読みが鈍い
1、2に関しては、書いたままの通りです。
プレイ時に「考える」ことを極力減らしてきたがゆえに、複雑な読み合いが求められる(ことの多い)投げキャラを使うことに非常に苦手意識を覚えてしまうこととなりました。
同時に、操作にそこまで複雑さを求められないスタンダード系のキャラを好んで使っていることもあり、操作系が複雑なキャラもまるで使えない状態となってしまっています。
3は、投げキャラを使えないがゆえに投げを絡めた攻防(=読み合い)を俺自身がよく分かっていないところがあるため、どうしても相手の投げに対して反応が鈍いところが多々あるという状態です。
特に投げやガード不能、ガード段限定技が強いキャラを使うと素直にそれを狙ってしまうため、かえってそんなキャラの長所を活かせないのが、てりーまんとか呼ばれているやつです。
今はその致命的な弱点と言える読み合いの弱さを鍛えるために、KOF98無印をよく対戦してます。
これがまたやってると面白くて、なんかついついやりたくなってくる、くらいにはなってきましたね(笑)
さて、今回はこの辺で。
またのらりくらりと書いていこうと思います。
それでは、また次回に。