■はじめに
本記事のフレームデータは複数ソースをもとにまとめたもので、
一部未検証の箇所やソース同士で矛盾するデータがあります。
今後追加情報が入り次第、修正・更新を行う予定です。
あくまで参考程度にご覧ください。
■通常技
近A:発生4F、G+0F、H+2F
近B:発生5F、G+0F、H+2F
近C:発生4F、G-18F、H-16F
近D:発生6F、G-3F、H-1F
遠A:発生4F、G-5F、H-3F
遠B:発生6F、G-8F、H-6F
遠C:発生6F、G-11F、H-9F
遠D:発生12F、G-8F、H-6F
屈A:発生5F、G+1F、H+3F
屈B:発生4F、G+1F、H+3F
屈C:発生3F、G-10F、H-8F
屈D:発生8F、G-8F、H:ダウン
■ジャンプ攻撃
低ジャンプ攻撃(小ジャンプ・中ジャンプ・垂直小ジャンプ含む)
- A:発生6F(ソースB)
- B:発生3F(ソースB)
- C:発生6F(ソースB)
- D:発生8F(ソースB)
斜め高ジャンプ攻撃(ノーマルジャンプ・大ジャンプ)
- A:発生6F(ソースB)
- B:発生3F(ソースB)
- C:発生6F(ソースB)
- D:発生8F(ソースB)
垂直ノーマルジャンプ攻撃
- A:発生6F(ソースB)
- B:発生6F(ソースB)
- C:発生6F(ソースB)
- D:発生6F(ソースB)
(ガード時・ヒット時の硬直差は不明/未記載)
■特殊技
6A:発生15F、G-6F~+4F、H-4F~+6F
3B:発生10F、G-3F、H-1F
3D:発生15F、G-16F、H-14F
立ちCD:発生16F、G-4F、H:ダウン
■必殺技
弱虎煌拳:発生20F、G+8F~+16F、H+10F~+18F
強虎煌拳:発生24F、G+2F~+10F、H+4F~+12F
覇王翔孔拳:発生未記載(ソースC:51F,57F 要検証)、G+3F?、H不明
弱砕破:発生26F、G+6F、H+8F
強砕破:発生26F、G+7F、H+9F
弱空牙:発生4F、G-30F、H-28F
強空牙:発生11F、G未記載、H未記載
百烈びんた:発生18F(ソースC:5F 要検証)、G未記載、H未記載
弱飛燕足刀:発生15F、G-8F、H-6F
強飛燕足刀:発生20F、G-16F、H-14F
弱雷煌拳:発生未記載(ソースC:12F 要検証)、G不明、H不明
強雷煌拳:発生未記載(ソースC:14F 要検証)、G不明、H不明
■超必殺技/MAX超必殺技/MAX2
飛燕鳳凰脚:発生9F、G未記載、H未記載
芯!超アッパー:発生5F、G-30F、H-28F
MAX2:発生15F、G-22F、H-20F
■疑問点・メモ
- 覇王翔孔拳はソースAにガード時+3Fとしか記載がなく、発生は不明。ソースCでは弱版51F、強版57Fらしきデータがあり要検証。
- 百烈びんたはソースAで発生18F、ソースCで5Fと大きく差異あり。入力受付や認識開始フレーム等が混ざっている可能性。
- 家庭用版とアーケード版で硬直差が異なる技(強飛燕足刀など)があるため、記載内容は一律ではない。
- 発動中に6A>弱雷煌拳が+6F、6A>強雷煌拳が+3Fになる等の細かい連携フレームも一部報告あり。
- 無敵区間やキャンセル可否などの詳細はソースAの補足にあるが、本記事のフレーム表では省略。
■更新履歴・データ元
- ソースA Comesonobravo?
- 作成:2009/3/8
- 最終更新:2009/9/2(強飛燕足刀に家庭用版の注釈を追加)
- ソースB KOF02UMいろいろ様
- 通常技・ジャンプ攻撃の発生フレーム一覧(キャンセル可否など記号あり)
- ソースC KOF02UMいろいろ様
- 必殺技の発生フレームや着地硬直情報など記載(URL不明)
※『KOF2002』との比較やGPフレーム等の詳細は未確認。今後情報が入り次第、追記・修正を行います。