KOF勢共有ブログ

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98UM雑記 Mr.BIG(もち大名)

98UM雑記 Mr.BIG

UMでの追加キャラクター


◯主要通常技、特殊技解説

・遠A:発生5Fでリーチが長く攻撃判定が上方向にも出ているのでジャンプ防止として出していく。高座高キャラ以外のしゃがみには当たらないので注意。

・遠B:発生4Fの斜め上を蹴る技。攻撃判定持続が7Fと長く、食らい判定が後ろに下がるので牽制として優秀。

・遠C:2段技で初段発生は13F2段目は25F。踏み込むのでリーチが長い。1段目にキャンセル可能

こちらも高座高キャラ以外のしゃがみには当たらない

・遠D:発生11F。リーチも長く判定も強いが、攻撃判定持続が3Fしかないうえ隙が大きめな為扱い辛い

・しゃがみA:発生5Fでリーチが長くキャンセル可能。

攻撃判定が意外と大きく、相手のジャンプの出かかりを咎めたりできる

・しゃがみB:発生5Fのちと遅めな小足。連打は残念ながら効かないが目押しでしゃがみAが繋がる。タイミングはシビア。

・ジャンプB:発生4Fの斜め上を蹴る技。攻撃判定が横方向と上方向にめっぽう強く、空対空で重宝する

・ジャンプC:2段技で初段発生が7F2段目が13F。飛び込む際はこれで

・ジャンプD:発生10Fで横方向にリーチが長いが持続が4Fしかないので取り回しし難い。上方向の食らい判定が意外と大きいので空中戦はJBと使い分けたい

・地上CD:発生17F。リーチが長いが低座高にしゃがまれると当たらないので注意

・ジャンプCD:発生13F。下方向に判定が強いが横方向はイマイチ。地上の相手に対して使う。


6A:発生18Fの中段特殊技で、キャンセル版も発生持続硬直共に変わらず。一応強攻撃からキャンセルで繋がるがキャンセル不可。惜しい。

ガードされた時は±0Fと意外に優秀。


◯必殺技解説

・グランドブラスター  236AorC

地を這うリーチの短い飛び道具。

出は遅いがヒット時ダウンを奪える。攻撃判定は意外と高い位置まで出ているので動き出そうとした相手にヒットすることもある

・カリフォルニアロマンス  623AorC

弱はその場で、強は走り込んで上昇する技。

弱には出始めに足元無敵、出始めから飛び上がる寸前までガードポイントがあり対空技として使う。

強は無敵時間が無いが弱攻撃先端からでも繋がるので主に連続技に使う。

・クロスダイビング  63214AorC

突進技。先端を当てれば隙は少ない。弱は画面半分、強は1画面分飛んでいく

・スピニングランサー  63214BorD

回転しながらゆっくり前に進む技で、飛び道具を反射することができる。一応足元無敵アリ。強のみフィニッシュモーションがあるが、しゃがまれると当たらないので基本的に飛び道具反射に使っていく。地を這う打点の低い飛び道具などは反射できないので注意

・クレイジードラム  AorC連打

連続で殴りつけながら前進する技だが、ヒットバックがあるので連続ヒットさせにくく、外した場合の隙が大きい。無理して使う技ではない。

・ドラムショット  近距離で632146AorC

1Fコマンド投げ。意外とダメージが大きい


◯超必殺技解説

・ブラスターウェイブ  236×2AorC

目の前に多段ヒットする飛び道具を出す技。弱攻撃から繋がりガードされても反撃を受け辛いがGCABされると隙だらけ。MAX版は判定が大きくなるので対空気味に使えない事も無いがカス当たりするので注意

ライジングスピア  近距離で63214×2AorC

発生2Fのコマンド投げ。MAX版の威力が高い


◯メモ

癖のある通常技が多く、立ち回りの際にはきっちり使い分ける必要がある。

遠距離で飛び道具持ちに対しては弱スピニングで跳ね返せるように意識しておく。(但し跳ね返せるものに限る)

強クロスダイビングも急接近できるが必ず先端当てをする事。

Aが届く範囲が主戦場。中距離での牽制手段としては

とりあえずしゃがみA、先制J防止の遠AJ防止や迎撃を兼ねた遠B、リターン狙いの遠D、地上CD先端当て弱クロスダイビング、遠C1段目キャンセル弱グランド及び弱クロスダイビング、しゃがみDキャンセル弱グランド及び弱クロスダイビング等。

中でも遠Aは強力。判定が強いので近距離戦主体のキャラにはこれだけでかなり相手の動きを制限できる。しゃがまれると当たらないので屈Aも混ぜつつ、間合い管理をしっかりしよう。

攻め一辺倒ではなく一旦ラインを下げ、追ってきた相手を遠Bや弱カリフォルニアロマンスで迎撃するのも大事。ワンパターンにならないようにしたい。

近距離にはこの間合いからおもむろに歩いて間合いを詰めたり、早出し小ジャンプCorD、中ジャンプC、中ジャンプCDなどで飛び込んで行く。

近距離ではしゃがみB→しゃがみA→弱グランドによる暴れ潰しや6A、各種コマンド投げで崩して行く。小ジャンプCでもう一度飛び込むのもいい。

画面端でのしゃがみAから弱グランドはけっこうな暴れ潰しになるので、これで黙らせてコマンド投げ等を狙って行きたい。緊急回避で割り込まれる可能性もあるが相手も決め打ちになるので、様子を見て弱グランドを撃つように。緊急回避はしゃがみAで潰せるのでそこから弱グランドやヒット確認できるなら強カリフォルニアロマンスへ繋ごう。しゃがみAキャンセル弱グランドのしゃがみA部分にGCABされた場合はグランドの隙に反撃を受けるので調子に乗らないように。

小ジャンプCで飛び込む際はタイミングをずらし1段目のみ当ててから屈Bや、強引にもう一度小ジャンプCで飛び込む、空小ジャンプからコマンド投げ、しゃがみAディレイ6Aなど多数ある手段で相手を翻弄していきたい。

ビッグの空中主力技は下方向に向いている技が多いので、空中での主導権をしっかり握るためにジャンプBの存在も強調していきたい。ジャンプBは攻撃判定が斜め上に大きく出ているので、出てしまえば上方向に対して非常に強力なのだ。


FEでの変更点

・しゃがみAが特殊技でもキャンセル可能に

・しゃがみBが連打キャンセルでしゃがみAに繋がりやすいように

・しゃがみCが特殊技でもキャンセル可能に

・キャンセル版6Aがキャンセル可能に

・クレイジードラムのヒットバックが無くなった上硬直が短縮

但しダメージは減少

・スピニングランサーで位置の低い飛び道具も反射できるように


FE変更からの考察

しゃがみAが特殊技でもキャンセル可能になり、キャンセル版6Aもキャンセル可能に。しゃがみA→6A→弱グランドといった二枚刃の暴れ潰しやジャンプ攻撃C→6A→強カリフォルニアロマンスなどできる事が大幅に増えた

C→6Aからは弱グランドが当たらないので当てたいなら強グランドでキャンセルしていこう。

しゃがみB→しゃがみAの目押しの難易度が大幅に下がったので連続技がとても簡単になってしまった。

クレイジードラムは大幅強化。ヒットバックが無くなったので全段ガードさせやすくなり、さらに硬直が軽減されたのでGCABされない限り反撃は受けないように。

注目点はADVゲージ時にガードさせた場合のパワーゲージ増加量。

弱を全段ガードさせた場合は6割、強をガードさせた場合は7割強貯まるので初手同士で非常に有効。

スピニングランサーも地味だがありがたい強化。これで闇払いも怖くない

02UM:気絶モーション中のくらい判定調べ

どうも、やまぞーです。

全キャラではありませんが、気になるキャラの気絶モーション中のくらい判定調べてみました。画像付きでTwitterにあげたのでそれを引用してのまとめになります。

クリックしてもらうと関連のつぶやきも見れます。

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02UM:Twitterにアップした画像付きツイートまとめ(2016年4月分)

どうも、やまぞーです。

2016年4月に画像付きでツイートしたものをまとめてみました。

02UMに関してのまとめになります。

 

 調べものや確認、ネタなど雑多なまとめになりますので気軽に見てもらえればと思います。

埋め込みツイートをクリックしてもらえるとTwitterでのやりとりなどが確認できます。突っ込み、質問、リプなどで経緯や考え方なども書いています。

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98UM雑記 クラウザー(もち大名)

98UM雑記 クラウザー

UMでの追加キャラクター


◯主要通常技解説

・しゃがみA:発生4Fと早く、ガードさせて±0Fと優秀。連打も効きキャンセルもかかる

・しゃがみB:発生4Fの下段。主にしゃがみAへの繋ぎで使う

・しゃがみC:発生7F。攻撃判定持続が9Fと長く、威力も高め。キャンセルも可能(空キャンは不可)

持続が長く攻撃判定と食らい判定が同じ位置にあるので、相手キャラにもよるが乗っけるような感じでの対空にも使える。

クラウザーのしゃがみ攻撃の中で1番リーチがある。

・しゃがみD:発生10Fのダウンが取れる下段。実はリーチがしゃがみBと変わらない。こちらもキャンセル可能

・近C:発生が4Fと弱攻撃並に早く、打点も高い所に出るので近距離で投げを狙った際に漏れても飛んだ相手に当たりやすい。キャンセル可。

低姿勢にはスカるのが難点。

・近D:発生5Fと近Cに比べ1F遅いが、低姿勢にも当たり硬直も短いのでこちらの方がリスクが少ない。キャンセル可。

・遠B:発生が6Fとイマイチだが横へのリーチが長く、他の横に長い技と比べ硬直も短いのでとりあえず足止め、といった感じで使う

・遠C:発生11F。リーチが長く牽制に使えるが、一部キャラにしゃがまれると当たらないので注意

・ジャンプB:発生が9Fと少し遅いが、攻撃判定持続が15Fとべらぼうに長いのでとりあえず相手に触りにいきたい時に使える

・ジャンプC:発生は9F。打点が高いため低座高には当たらないがめくりを狙える

・ジャンプD:発生は9F。斜め下方向に強い蹴り。昇りで出せば崩し中段として機能する

・地上CD:発生11F。ふっ飛ばし攻撃にしては発生が早く、判定が前方向と上方向に理不尽に大きい上にキャンセル可能。攻撃判定持続が9Fと長めなので早出しの置き対空としても使える。

他キャラのふっ飛ばし攻撃の平均値と比べると1.4倍ほど攻撃力が高いのも特徴。

・ジャンプCD:発生は12F。攻撃判定持続も4Fと短めで、横方向に強いが下方向にはイマイチ。主に空対空で使う


◯必殺技解説

ブリッツボール上段  214AorC

胸あたりの位置の高さの飛び道具。相手のジャンプなどに引っ掛ける事ができる。発生は17Fと少し遅いが硬直は短い。弱はガードさせて有利だが、高座高以外のしゃがみには当たらない

強は発生がさらに遅くなるが弾速が早い

ブリッツボール下段  214BorD

足下の高さで発射する飛び道具。下段表記だが残念ながら下段判定ではない。

発生は上段と同じ17Fだが上段より硬直が大きく(+3F)、見てから簡単に飛び越されるので中〜遠距離では安易に使わない事。

強版は上段と同じく発生が遅くなり弾速が上がる。

・レッグトマホーク  236BorD

弧を描く浴びせ蹴りで、発生は遅いが中段判定(重要)。弱のリーチは画面半分、強は画面2/3程度。

ガード硬直は弱版が-5F、強版が-6F。ガードさせれば間合いも離れるので反撃は受けにくいが、避けを合わされると悲惨。攻撃判定が大きいので早出しで相手のジャンプを落としたりもできる。

ヒット時は食らい判定を残すので、画面端では追撃が可能

・カイザーキック  623BorD

高速のドロップキックを放つ豪快な技。弱版の発生は12F、強版の発生は10Fで両方とも弱攻撃から繋がるほど発生が早い。

弱は画面の半分ほどのリーチがあり、強は1画面分程の距離をかっ飛んで行く。打点の低い飛び道具を飛び越えながら攻撃するので一部の飛び道具に見てからの反撃として使える

技硬直は膨大なため、確定状況以外ではまず使わない

・カイザーデュエルソバット  421BorD

弱はその場で、強は一歩踏み込んで2段蹴りをする技。ヒット、ガード時は各種ブリッツボールとレッグトマホークでキャンセルできる。

弱版の初段発生は10Fで弱攻撃から繋がる。強版の発生は18Fで強攻撃から繋がる。強の出始めには無敵時間がついており、相手の牽制やGCCDを避けつつ当てられる

弱強共にガード硬直は-2F。2段目が空振りした時は弱は-5F、強は-7F

高火力な上に判定も強く、初段をGCABされない限り反撃も受けない。牽制も兼ねるので非常に強力。

注意点として、コマンド入力の優先度がブリッツボールの方が上なので、ソバットを出す際はレバーをきちんと斜め方向で止めないとブリッツボールが出てしまう。入力の際には気をつける事。

・フェニックススルー  236AorC

一般的な上段当て身技。ジャンプ攻撃と必殺技が取れる。発生が3Fと遅いうえ、他の当て身を持つキャラの当て身と比べるとキャッチ可能時間が短いので少々扱い辛い。

・リフトアップブロー  632146BorD

1F発生のコマンド投げ。ダメージが高い。投げた後は足下で強制ダウンするので起き攻めに移行できる

・カイザースープレックス  632146AorC

発生9Fのコマンド投げ。投げるまで無敵時間がある。


◯超必殺技解説

・カイザーウェイブ  641236AorC

巨大な飛び道具。弱と強で弾速が違う。強版は強攻撃先端からでも繋がる

3段階まで溜めることができ、威力が上がる。溜める事によって攻撃判定が大きくなったりはしない。無念。

MAX版はダメージが上がるのみ

・アンリミテッドデザイア  2363214AorC

突進乱舞技。無敵時間が長いので対空や割り込みに使える。

一応密着気味ならば弱攻撃から繋がるが、突進力が弱いので離れると繋がらない。

通常版は追撃できるので、画面端なら近DやしゃがみCで追撃ができる

この技にはバグがあり、BCボタン同時押しで出すと終わり際の隙が減る(通常版のみ)。これにより画面端で強カイザーキックや弱カイザーデュエルソバットで追撃が可能になる。

ちなみに弱ソバットで〆た場合のダメージはなんとMAX版とほば同じ。

正直うま味しかないので、出す時は基本的にBC同時押しで出したい。

MAX版は演出が変わりダメージアップする。こちらは追撃不可なので注意。

・ギガティックサイクロン  63214×3AorC

前代未聞コマンドの2F投げ。ギガンティックではなくギガティック。

投げ間合いは広いが苦労するコマンドの割にダメージは普通。MAX版は演出が長くなりダメージアップする


◯メモ

このゲームを筆頭する強力なキャラクター。隙の少ない飛び道具、高火力なうえ無敵時間付きでなおかつ硬直の少ない突進技、ガードさせて隙の無い中段強襲技、2種類のコマンド投げ、当て身、無敵が長く対空や割り込みに使える突進乱舞と至れり尽くせりな性能なうえ基本的な通常技の攻撃力が高い。弱点はキャラが大きい事くらいか。

遠距離では上段ブリッツボールで様子見。ブリッツを見て飛び込んでくるなら地上CDやアンリミで迎撃する。

地上CDを嫌がってブリッツを前転で避けてくる相手には距離を詰めて前転の隙にしゃがみC→強ソバットが確定する。

ブリッツをしゃがんで避ける相手にはその隙にダッシュで接近ししゃがみCキャンセル強ソバットやジャンプB、ジャンプDで乗っかっていくと良い

強力な強ソバットだが、通常技キャンセルで出した場合無敵技などで割り込まれる場合があるのでたまにブリッツボールなどを混ぜていくと見切られ難い。

中距離では遠C、遠D、遠Bで牽制しつつジャンプ防止の地上CDや弱トマホークを出していく。もちろん強ソバットで強引に押し込んでいってもいい。相手があまり飛ばなくなったら間合いを詰め近距離戦へ。

忘れてはいけないのが2種のコマンド投げ。上記の立ち回りで相手がジャンプを萎縮し始めたらダッシュリフトアップブローの出番。決めた後は間合いを調整し前転で相手の起き上がりに重なり近Dキャンセル632146Dと入力すれば正面なら再度リフトアップブロー、背面なら強ソバットが出る。単純だが強力。

カイザースープレックスは無敵投げなので昇り小ジャンプD後に仕込んだり、対空や割り込みに使ったりしましょう。

近距離では割り込まれない限りはしゃがみC→強ソバットなどでゴリゴリ押していってもいいが近Dを当てにいくのもいい。当てた後はクラウザー側が1F不利とほぼ5分な状況になるのでそこからは連携タイム。強引にしゃがみC→強ソバットや、遠Bでの様子見、ダッシュからリフトアップブロー、ちょい歩きカイザースープレックスを狙ったり。

暴れ癖がついている相手にはディレイキャンセル強ソバットや、ややリスクはあるがキャンセル下段ブリッツなどで黙らせよう。

攻め込まれた時は各種コマンド投げや近Cが頼りになる。近Cは発生が4Fと早い上に攻撃判定も上方向に大きいので、通常投げやコマンド投げを嫌がって飛んだ相手を落としやすい。とりあえずレバーを前に入れ投げ兼で出しておき、ヒット、ガード問わずとりあえず強ソバットでキャンセルするという脳筋戦法が単純だが強力。(ソバットに割り込んでくる相手には当然だが控える)

Cは打点が高いのでしゃがまれると当たらないうえに小技暴れで抑えられる可能性があるが脳まで退化させて空キャン強ソバットをするのもアリ。小技程度なら無敵時間で抜ける。


何度か読み負けてもワンチャンスの高火力で押し返せるのが非常に理不尽。


FEでの変更点

・近Cの発生が2F遅く

・遠Cの威力が17→13に減少

・遠Dの威力が18→16に減少

・地上CDの威力が23→17に減少、前方向の攻撃判定が縮小

・カイザーデュエルソバットの威力が弱は16×2(半数補正)→10×2(半数補正)に、強は20×2(半数補正)→10×2(半数補正)に減少、強版にあった無敵時間が削除、硬直が+5F延長

・レッグトマホークの威力が弱は18→16、強は20→18に減少

・各種ブリッツボールの威力が弱強共に14→11に減少、強版の発生が早くなったが硬直が延長

・カイザーウェイブの威力が減少

通常版 40  47  54→36  41 46

MAX 60  67  73→53 59 66

・アンリミテッドデザイアをガードさせた時の硬直が延長、BC同時押しで性能が変化しないように


FE変更からの考察

全体的に大幅に火力低下した上に強かった部分が軒並み修正されてしまった。

近距離の要、近Cの発生が4F→6Fに鈍感したのは痛い。他の火力が低下している中で近CとしゃがみCだけ無事なのが救いか

虎の子強ソバットは火力が大幅に下がり(なんと弱強同じダメージに!)無敵時間も消えたので以前ほどのリターンは無くなった。硬直も5Fも延長され、2段目をガードされた時の不利フレームは-7Fと大きく、初段にGCABされるとほぼフルコンボをもらうハメに。

幸いコマンド投げの火力は以前のままなので、積極的に狙っていきたい。

アンリミテッドデザイアもガードさせた時の硬直が増え、以前よりも反撃を受けやすくなった。特殊入力版も当然だが削除されたので覚えておこう。

ブリッツボールは発生が弱と同じになったが硬直は以前より大きく。以前と使い方が違うので注意

 

〇2021年1月31日追記(MOT)

もち大名さんがYoutubeに解説動画をアップされました!
(記事と若干の表現の違いがあります)

www.youtube.com