○屈B>屈A~6+A~6+Bについて
6+A~6+Bのガードポイント発生フレームは6~7フレーム目の2フレ間のみ
クーラの弱バイツは確かに上記の連携で割り込むことはできませんがクーラの無敵時間が長いため、6+Bの部分が当たりません。そのためすぐさまB構えからC>8Cをする必要性があります。
○屈B>屈A~6+A>22+A>6+Bについて
6+A>22+A>6+Bのガードポイント発生フレームは2~3フレーム目2フレ間のみ
ここで問題なのは、リョウの虎砲や紅丸の稲妻キックに対しては上記の連携が全く意味を果たしません。発生が4~5の技です。
それに対して対応するのが、
6+A>NMC>BDになります。ぶっちゃけ暴れにかなり有効だと思います。3~20フレくらいまでの技を避けてくれます。