めくりやすさとめくられやすさについての記事を書いていく予定です。
なんとなくわかっている話ばかりかもしれませんが、こうしてまとめると新たな発見があるかも……と期待しています。
とりあえず目次だけ作っていきます。
画像(主に02UMの判定)も付ける予定です。
■めくりやすさ(技性能編)
・接触判定の後ろに攻撃判定がある方がめくりやすい
・接触判定の下に攻撃判定がある方がめくりやすい
例:02キムのJAなど
・接触判定の後ろにしか攻撃判定がないとめくり専用になる
例:庵の百合折りやアンヘルのJCなど
■めくりやすさ(ジャンプの性能編)
・中ジャンプよりも小ジャンプの方がめくりやすい
相手をギリギリ飛び越えた直後、小ジャンプの方が離れにくいため
・大ジャンプよりもノーマルジャンプの方がめくりやすい
相手をギリギリ飛び越えた直後、ノーマルジャンプの方が離れにくいため
・ジャンプが低いキャラは立っている相手を小ジャンプや中ジャンプで飛び越せないためめくれない
・チョイはしゃがみの接触判定が低いため飛び越しやすい
チョイをめくりやすいともいえるけど、チョイが潜りやすいともいえる
■めくられやすさ
・接触判定よりも高い位置に食らい判定があるとめくられやすい
チャンとか大門とかですね
・接触判定よりも後ろに食らい判定があるとめくられやすい
チャンとか大門とかですね
・めくりの場合は相手が振り向くタイミングがあるので、顔判定が前に出ているとめくりやすくなる
■めくりジャンプ攻撃から地上技へのつなげやすさ
・打点が低い方がつなげやすい
妥協案として、JCDでのめくりもある。
・小ジャンプや中ジャンプの場合は相当打点を下げないと地上技につながらない。しかし、打点を下げるとガードされやすい
・めくり中ジャンプ百合折りはヒット時の硬直が長いため打点を下げなくても安定して地上技につながる
■めくりジャンプ攻撃を前後転でかわされた場合について
・百合折りは着地硬直が長めなので対応が難しい。これに関してはジャンプ攻撃の方が有利
■立ちとしゃがみのめくりやすさの違いについて
■相手をしゃがませて小中ジャンプで飛び越してめくりについて
■しゃがみ属性ダウンへのめくりについて
■強制ダウンへのめくりについて