先生による授業。
先生の使用キャラは
庵、京、大門
と攻撃力高そうなチームで対戦してもらいました。
裏京 対 庵
調子乗って立ちA振っていると
庵側は踏み込み屈A→葵花
それは知っていたので立ちB焦って振っていると
庵側は中ジャンプぶっとばし
もしくは中ジャンプCからフルコンボ
が綺麗にヒット。
勿論こちらの思い通りにけん制技がかみ合う時もあるけど
これだと京側と庵側のリターン
というか
期待値が全然違う。。。
なるべく屈Bと屈Cを軸に技を振らないといけないと痛感。
ただこちらのジャンプ置き攻撃も中々機能しにくいことが多々あるので
どうしてもペース握られやすい。
ここら辺は場数踏んで頑張るしかないかな。
特に
ある程度離れているナイスな距離からの庵の中ジャンプCは
京の屈Cで全然返せなかった。。。
あそこで鬼焼き出せたらかっこいいけど
自分みたいな奴はその距離にならないよう距離調整するか
最悪ガードかな。
最後の方
葵花ガード後に試しに弱朧車やってみたけど
一応確反とれていた模様。
「葵花の二段目出された時にあの微妙な無敵で抜けれるのか?」
など気になるけど
もし安定するようなら葵花反撃手段として取り入れよう!
大門 対 京
物凄く勉強になった!
徹底できていないのがよーくわかった。
対ロバート戦もそうだけど
大門って知識と同じぐらい相当我慢が必要。
あとやっぱり反応。
対空払い全然出なくて物凄く恥ずかしくなった(笑)
現状自分の最大の弱点はこれ。
永久に付きまとう課題となるでしょう。。。
そしていつも忘れてしまっている仕込み裏投げ。
どうせGCCD決めた後は突っ込んでいくのだから
手癖にしたい。
ラルフは立ちB重ねたのに重なっていない場面が多かった。
(対京の空中戦競り合い後など)
怪しい場面での使用は気を付けよう。
自分のラルフの足りない箇所は潜り。
会得したいが中々難しい。。。
おわり。